
プラモデル出荷増の裏にクールジャパンあり
2017年半ばから反転上昇 鉱工業指数では、プラモデルの出荷動向を、数量に基づいて2010年を100として表した指数を公表している。その推移を見ると、ミニ四駆
2017年半ばから反転上昇 鉱工業指数では、プラモデルの出荷動向を、数量に基づいて2010年を100として表した指数を公表している。その推移を見ると、ミニ四駆
時間がなくてもさっと食べられるファーストフード。出勤前の朝食や、ランチなどで利用するという方も多いのではないだろうか。今回はそんなファーストフードを提供してい
第3次産業活動指数や鉱工業生産指数等のデータから、飲食料品関連のデータを集めて、飲食関連産業の動向を指標化した「フード・ビジネス・インデックス(FBI)」のうち
第3次産業活動指数や鉱工業生産指数等のデータから、飲食料品関連のデータを集めて、飲食関連産業の動向を指標化した「フード・ビジネス・インデックス(FBI)」のう
皆さんは毎日何かしらのお店で買い物はされていると思う。最近店舗が増えたなとか減ったな、あるいは、このお店は賑わってるけど、あっちのお店は寂れてるな等々、色々な
第3次産業(サービス産業)活動の四半期指数で、過去最高値はリーマンショック前の105.5だ。そこから大きく低下した同指数は、平成29年4月に指数値105に到達
経済解析室で試作している「訪日外国人消費指数」について、「アジア」からの訪日客及び「欧米」からの訪日客についての地域別指数を試算し、それぞれの地域からの訪日客の
「モノ消費からコト消費へ」、経済のサービス化と言われて久しいが、現在の日本の産業活動において、モノ取引という経済活動は、どのような位置づけになっているのだろうか
経済のサービス化に伴って、日本企業の非製造業分野の海外投資も進んでいる。そこで、日本との経済関係の深い中国と米国の日系非製造業現地法人に関するデータを確認して
情報通信業基本調査(注)のデータから、日本の2大コンテンツであるゲームとアニメを支える制作会社の実像について見ると、2010~2011年度をはさんで、各ビジネス
平成29年前半の小売業販売額は、約71兆円で、前年比1.8%上昇だった。このうち、最も生活に身近な小売業である飲食料品小売業の販売額は、21兆6000億円、前
経済産業省の商業動態統計の業種別商業販売額によると、「織物・衣服・身の回り品小売業」の販売額は、ここ5年(平成24年~平成28年<通年ベース>)ずっと前年比プ
今日、9月21日から東京ゲームショウ2017が開催される。ゲームは、COOL JAPANの代表的なコンテンツ。そこで、今回は、情報通信業基本調査(注)から、日本
夏は世界中で、日本のアニメに関連する大きなイベントが目白押し。7月には、ロサンゼルスでアニメエキスポ2017が、パリでジャパンエキスポが開催された。8月には、ワ
最近、ニュースやワイドショーなど、いろいろな場面で人手不足という言葉を耳にするが、その中でも特に注目を集めているのが「宅配貨物量」の急増を背景とする配達員の不
日本を訪れる外国からの観光客の勢いは、ますます増加している。そこで、経済解析室で試作している訪日外国人消費指数を、平成28年の訪日数トップ3の中国(含む香港)
デジタル化、ネット化の恩恵で、今や音楽は、様々な媒体を通じて楽しむことができる。衰退するメディア、媒体がある一方で、アナログレコードが人気再燃で国内生産再開と
「内食」と「外食」について、価格変動と活動指数の動きを比較した。「内食」では、価格上昇と活動低下が見られ、「外食」では、価格上昇と活動量上昇の併存が見られるとい
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