60秒解説

全社員が働きがいをもてるように

岡田パッケージを支える女性パワー


 1889年、雑貨卸業として創業し、お茶や海苔などを梱包・輸送するための木箱製造を経て、現在は段ボールケース・ポリエチレン袋の製造販売などを社業としている岡田パッケージ(三重県松阪市)。事務はもちろん製造部門でも女性の活躍が欠かせない。

特性生かせる業務が急増

 同社では社員全員が心を一つに生き生きと働けるよう、社員同士が良いところを褒め合う「いいねえ、いいねえ運動」や、社員が家族同伴で交流できる「ファミリーデー」など様々な制度を創設し、タテヨコのつながりを深めている。また、早い時期から子育て支援にも力を入れている。
 以前は、「男性的な力仕事」というイメージがあった製造業だが、今はコンピュータ化が進み、緻密な事務作業や、複雑で繊細な加工作業など、女性の特性を発揮できる業務が急増。また、中小企業がブランド力を高めるために不可欠な、新製品や新サービスの開発においても、細部まで考察・分析といった丁寧さや、きめ細やかさなど女性ならではの視点が欠かせない。今後も、モノづくりの現場で自分らしさを発揮して欲しいと考えている。

【関連情報】
岡田パッケージ 紹介ページ

ものづくり女子の活躍応援サイト

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